改造ジジイNEXT

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キバネツノトンボの飛翔

キバネツノトンボはトンボと名前がついていますがトンボ目の昆虫ではなくアミメカゲロウ目ツノトンボ科の昆虫です。体長は23mm程です。
ウスバシロチョウを撮っているときによく目にしていたので、ウスバシロチョウ撮影の合間に狙ってみました。

キバネ005

キバネ007

キバネ008

キバネ018

キバネ021

キバネ027

キバネ033

下:自分より小さな羽虫(ケバエの仲間かな??)を捕まえていました。撮影できませんでしたが、空中で羽虫を追う姿を確認していますので、おそらく空中で捕まえたのだと思います。
キバネ015

キバネ016

キバネ017

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撮影データ

カメラ:OM SYSTEM OM-1Ⅱ    レンズ:LEICA DG ELMARIT 200mm F2.8 (400mm相当)   
ISO 640   絞り:F3.5    SS:1/6400秒 
手持ち トリミング & リサイズ  画像補正


コアジサシのダイビング2

フォールしてきて最後、水面直前でキュッと速くなります。ここが最大の難所。わかっていてもフレームアウトさせてしまいます。ただ、低所からダイビングを開始する場合など、スピードそのものが乗りきらないのでスキはあります。

画像:上から時系列(コマ抜けなし)です。
コアジ063

コアジ064

コアジ065

コアジ066

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コアジ070

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コアジ073

コアジ074

コアジ075

コアジ076


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撮影データ

カメラ:OM SYSTEM OM-1Ⅱ    レンズ:LEICA DG ELMARIT 200mm F2.8 (400mm相当)   
ISO 640   絞り:開放(=F2.8)  SS:1/8000秒 
手持ち トリミング & リサイズ  画像補正


コアジサシのダイビング

コアジサシを撮るのは2022年以来です。そのときはレフ式カメラでした。今はEVFがブラックアウトフリーのカメラなので撮影はかなり楽になりましたが、ダイビングを通しで撮りきるのは相変わらず難しいです。

画像:上から時系列(コマ抜けなし)です。トレーシングが出来ていなくてもフレームインさえしてればピントが来るというカメラもあるらしいのですが、ツバメを撮影していてジジイのカメラはそこまでではないなと感じています。でも、コアジサシなら少しくらいあばれてもピントが揃う。これは有難いです。
コアジ103

コアジ104

コアジ105

コアジ106

コアジ107

コアジ108

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コアジ111

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撮影データ

カメラ:OM SYSTEM OM-1Ⅱ    レンズ:LEICA DG ELMARIT 200mm F2.8 (400mm相当)   
ISO 500   絞り:開放(=F2.8)  SS:1/10000秒 
手持ち トリミング & リサイズ  画像補正


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